イチゴの種類と歴史

  
イチゴの種類と歴史

ビニールハウスでのイチゴ栽培は、2種類(紅ほっぺ,あきひめ)の品種を栽培しています。
イチゴの品種について簡単な歴史と、私が栽培している2種類についての特徴を紹介します。

イチゴの種類

紅ほっぺ(べにほっぺ)



開発コードは「静岡11号」静岡県農業試験場が育成した最近の品種です。
果実が大きく、甘味と酸味のバランスが良く、香りが高いのが特徴です。

イチゴを栽培するにあたり、いろいろな品種を試食しましたが、私自身の舌で一番甘く美味しいと感じた品種です。
わが農園のイチゴの柱となるメイン品種となっています。
最近の品種なので、市場にはあまり出回っておりません。

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章姫(あきひめ)


同じく静岡で、昭和60年に誕生した品種。
実は大ぶりで艶やかな赤く、店頭でも美味しそうに見えます。糖度も高く酸っぱくないから誰にも好まれる味。(甘みは紅ほっぺのほうがあります)

この品種は、実が大きくバラつきないため(同じような大きさに成長する)、育てやすく出荷しやすいこともあり、市場ではたくさん見かけるようになりました。

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イチゴの歴史

日本には江戸時代の終わりごろにオランダから輸入され、国内で本格的に栽培されたのは明治5年からだそうです。

イチゴの生産量は、品種改良とハウス栽培により1960年代ごろから急激に増えていきます。
その後、イチゴは「女峰」と「とよのか」の2品種で全国の90%を占め、数年前までイチゴといえば、このどちらかの品種でした。

しかし、ここ数年で品種改良がなされ、各地で形や甘さの違う数多くの新品種が登場してきました。
その中に、とよのか,あきひめ,とちおとめ,紅ほっぺなどがあります。

現在は、自分の気に入った味のイチゴが食べることができるので、皆さんも自分のイチゴを見つけてください。