イチゴ栽培2006

  
イチゴ栽培2006

初めて育苗用のビニールハウスを使った、イチゴのハウス栽培を挑戦してみます。右も左もわからないため上手く育つのか不安ですが、頑張りますのでその奮闘ぶりを見てやってください。

イチゴの親株

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県の普及課の人に紹介していただいた農家の方から、イチゴ栽培の元となる親株を貰い受けました。

近くでイチゴを栽培している方は多く、この人たちが作るイチゴは、かなり美味しいです。よくスーパーに福岡産のイチゴなどが売り出されますが、比較にならないほど大きくて甘いのです。

私も、「このイチゴが作れたら」と思い、今年イチゴ作りに挑戦することにしました。

まずは、頂いた80本の親株からイチゴ栽培はスタートです!

親株をプランターに移植

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泡スチロール製のプランターに土を入れて、頂いた80本の親株を、プランターに2本づつ植えていきます。

ビニールハウスには縦に並べ、毎日欠かさず朝と夕方の2回たっぷりと水やりをします。








親株から子株、孫株

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イチゴは、普通の植物と違って、種から芽が出て増えていくのではありません。
イチゴの増殖は、親株からランナーという茎を伸ばし、この先に子株が出来き新しい株となります。

子株からさらに孫株,ひ孫株と順番に増えて行くのです。

今年は、貰った80株を最数的に1080株に増やす予定なので、9月下旬まで増殖作業が続きます。

株の定植

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1本,1本ポットに取った株は、ランナーのツルを全て切断していきます。

イチゴは、ランナーを切ることで株が増殖作業から、花を咲かせて実を作る作業へ移って行くそうです。

切断された株は、プランターに千鳥配置になるよう順番に植えていきます。

あのひょろひょろだった親株が、ここまで増殖するとは。植物の成長と強さに感心させられます。


棚作り

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定植した苗は、今後の作業のしやすさを考え、腰ぐらいになるよう棚に載せます。

まずは棚作りと、水遣り装置の設置をします。

私たちのビニールハウスは4月に育苗(稲の苗を育てる)に使うため、棚も簡易で取り壊しやすいものを作りました。

次に、プランターの真ん中にチューブを通し、タイマー弁を使って自動で水遣りができるようにします。これで毎日の水遣りから開放されました。

蜂箱の設置

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定植を終えたイチゴは、11月頃に花を咲かせます。
イチゴが実をつけるには、咲いた花が受粉しなければなりません。

イチゴの受粉の方法として、花一つ一つを筆で触る方法と、ミツバチを飼ってハチに受粉を助けてもらう方法があります。
たくさん咲く花を一つ一つ、適時に筆で触るのはできないので、養蜂場に頼んでハチの巣箱をお借りしました。

ハチは、暖かくなるお昼頃から活動し始めます。
だから、朝11時ごろから2時ごろまで作業する場合、ハチと一緒にハウスの中にいることになります。
何もしなければ刺されないのですが、やっぱりハチの「ぶ〜ん」という音がすると身構えてしまいますね・・・。

収穫

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待ちに待った収穫です。
甘くて美味しいイチゴが沢山できました。

ちなみに、イチゴの糖度は13度以上です。(一般的な糖度は11度と言われていますから、うちのイチゴはかなり甘くできています)

色づいた、色づいた実を一つ一つ注意深く探し、丁寧に摘み取っていきます。
イチゴは傷つき安く、傷つくとそこからすぐに実が崩れていくため、傷付かないよう優しく扱う必要があります。