イチゴ栽培
それは、15ヶ月の長期間にわたり丁寧に育てるから、美味しいイチゴができる。

メリクロン苗

DSC_0113.JPG


今年は、イチゴの苗を苗屋さん購入しました。
購入したイチゴの苗は、メリクロン苗と言って病気にかからないよう管理された苗です。

イチゴの苗は、病気にかかると実を付けたときに病気が発生します。今年も3000本に増やしますが、病気にかからないよう注意して増やします。



親株をプランターに移植

DSC_0116.JPG

今年も、苗をプランターに移植して増やしていくのですが、まずは仮親株と言って元株から、増殖させるための親株を作ります。









親株から

DSC04461.JPG

今年は、育苗(苗を育てる)専用のハウスで、ランナーを伸ばして株を増やしていきました。

去年は、毎日朝夕に水やりをしていたのですが、今年は潅水チューブを使い、タイマーで水やりができるように工夫。
毎日の水やりの手間が省けます。

今年の、目標株数は、紅ほっぺ2000株 あきひめ1000株です。

6月上旬から初めて、9月まで3ヶ月株を増やし続けます。





株の定植

CA340128001.JPG

3ヶ月かけて、目標の本数に増やすことができた苗を、プランターに植え替えていきます。
全部で3000本。まずは、親株に繋がっているランナーを切って1本1本ばらしていきます。

実は、定植の作業のうち、植えるのは簡単なのですが、親株から離していく作業が手間がかかるのです
上の写真にあるように、増やした株は密集して植わっているので、ランナーが絡まり合っています。これを一つずつ掻き分けて間違えないように切っていく。時間がかかります・・・。

本圃へ

DSC_0951.JPG

プランターに植え替えた苗は、本圃となるベッド(高設棚)に設置します。
ベッドは高設にすることで、収穫しやすくなり作業が楽になります。
また、プランターに植え付けているので肥料は水と一緒に液肥を与えます。この分量も季節や気候によってイチゴが美味しくなるように適切な量を調整します。







ミツバチ導入

DSC_0117.jpg

イチゴに実が付くには、花が咲いたときに受分が必要です。
そこで、養蜂屋さんに頼んでミツバチを導入
このミツバチたちの働きによって、いい形のイチゴが作られるのです。頑張れミツバチ!










イチゴができました

DSC_0119.jpg

親株の購入から数えて10ヶ月。やっとイチゴができました。
川瀬営農では、「紅ほっぺ」と「あきひめ」の2品種を育ててます。










収穫

IMG_6093.jpgIMG_5926.jpg

出来たイチゴは、一つ一つ手摘みで収穫していきます。
収穫したイチゴは、パックに詰めてスーパーや道の駅へ出荷します。
また、個人のお客さんにも注文を受けてから収穫し新鮮なイチゴをお渡しします。